4つのマザーファンドを通じて、内外の株式及び公社債に投資。各マザーファンドへの投資比率は、「国内株式マザーファンド」30%、「外国株式MSCI-KOKUSAIマザーファンド」20%、「国内債券NOMURA-BPI総合マザーファンド」40%、「外国債券マザーファンド」10%を基本とし、原則3ヵ月毎にリバランスを行う。外貨建資産については、原則為替ヘッジを行わない。
10年後、370万円の元本が70%の確率で443万円以上になります。
2004年10月12日から2024年10月11日まで投資した場合、730万円の元本が1419万円になりました。