2050年をターゲットイヤーとし、定期的に各資産(国内外株式・債券等)への基本投資割合を変更し、ターゲットイヤー5年前の2045年7月に近づくに従いリスクの漸減を図り、以降、基本投資割合を一定とする。投資対象の各マザーファンドが連動を目指す対象指数の月次リターンに、各資産への基本投資割合を掛け合わせた合成指数をベンチマークとする。原則、為替ヘッジしない。
10年後、370万円の元本が70%の確率で473万円以上になります。
2015年2月27日から2024年10月11日まで投資した場合、358万円の元本が556万円になりました。