複数のファンドを通じて、主として、日本を含む世界の金融商品取引所に上場されており、持続可能な未来に向けた課題の解決に関連し、破壊的イノベーションを起こし得るビジネスを行う企業の株式(預託証書を含む。)に投資を行う。外貨建資産への投資にあたっては、原則、為替ヘッジを行わない。
10年後、370万円の元本が70%の確率で175万円以上になります。
2021年4月26日から2024年10月11日まで投資した場合、136万円の元本が137万円になりました。