「日本株インカム・マザーファンド」を通じて、国内の株式を実質的な主要投資対象とし、予想配当利回りが市場平均と比較して高いと判断される銘柄に投資し、「高水準の配当収入」と「中長期的な株価の値上がり益」の獲得をめざす。ポートフォリオの構築にあたっては、銘柄分散を意識し、適宜組入銘柄の入替を行う。
10年後、370万円の元本が70%の確率で348万円以上になります。
2006年2月1日から2024年10月11日まで投資した場合、685万円の元本が1008万円になりました。