複数のマザーファンドを通じて、日本株式(基本資産配分40%)、日本債券(同27%)、外国株式(同20%)、外国債券(同10%)、短期資産(同3%)に分散投資を行う。短期資産を除く各資産につき±10%程度の範囲内で実践的なアセットアロケーションを行う。
10年後、370万円の元本が70%の確率で425万円以上になります。
2004年10月12日から2024年10月11日まで投資した場合、730万円の元本が1361万円になりました。