複数のマザーファンドを通じて、日本を含む世界の株式や債券を主な投資対象とし、投資環境等の変化に合わせて組入比率を変更する。各資産の組入比率は、株式(国内0-11%、先進国0-11%)、債券(国内0-51%、先進国25%(原則、固定))の範囲で変動する。債券部分のみ為替ヘッジを行い、その他の資産については、原則、為替ヘッジを行わない。
10年後、370万円の元本が70%の確率で366万円以上になります。
2014年12月25日から2024年10月11日まで投資した場合、364万円の元本が365万円になりました。