米国の株価指数先物取引、米国の債券および国内の債券に投資する。株式の組入総額と株価指数先物取引の買建玉の時価総額の合計額が、原則として純資産総額の2倍程度になるように調整することにより、日々の基準価額の値動きがNASDAQ100指数(配当込み、米ドルベース)の値動きの2倍程度となることをめざす。為替ヘッジを行う。
10年後、370万円の元本が70%の確率で1129万円以上になります。
2018年10月19日から2024年10月11日まで投資した場合、226万円の元本が523万円になりました。