主に、「FANG+インデックス・マザーファンド」を通じて、米国の株式(DR(預託証券)を含む)(米国株式の指数との連動をめざすETFに投資する場合がある。)に投資し、投資成果をNYSE FANG+指数(配当込み、円ベース)の動きに連動させることをめざして運用を行う。為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行わない。原則、同指数を構成する全銘柄に投資する。
10年後、370万円の元本が70%の確率で1618万円以上になります。
2018年3月5日から2024年10月11日まで投資した場合、247万円の元本が852万円になりました。