主として、「インド株インデックス・マザーファンド」を通じて、インドの株式(信託財産の規模によっては、日本国債に投資するとともに、インドの株価指数を対象とした先物取引を利用する。同指数との連動をめざすETFに投資する場合がある。)に投資し、「Nifty50指数(配当込み、円ベース)」の動きに連動させることをめざして運用を行う。原則、為替ヘッジを行わない。
10年後、370万円の元本が70%の確率で1990万円以上になります。
2023年3月13日から2024年10月11日まで投資した場合、67万円の元本が83万円になりました。