「日本連続増配成長株マザーファンド」を通じて、日本の連続増配銘柄(一定期間にわたり1株あたりの普通配当金が毎期増加している企業の株式)に投資を行う。連続増配期間の長さ、時価総額、信用リスク、流動性等を考慮して投資候補銘柄の選定を行う。ポートフォリオの構築にあたっては、成長性、バリュエーション等の他、今後の連続増配の持続可能性を勘案して行う。
10年後、370万円の元本が70%の確率で470万円以上になります。
2016年9月30日から2024年10月11日まで投資した場合、301万円の元本が426万円になりました。