「S&P500インデックス・マザーファンド」を通じて、主として米国の株式(DR(預託証券)を含む)等に実質的に投資することにより、S&P500指数(配当込み、当社円換算ベース)の動きに連動する投資成果を目指して運用を行う。実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行わない。
10年後、370万円の元本が70%の確率で777万円以上になります。
2017年12月19日から2024年10月11日まで投資した場合、256万円の元本が549万円になりました。