「アライアンス・バーンスタイン・米国大型グロース株マザーファンド」を通じて、主として成長の可能性が高いと判断される米国株式に投資する。企業のファンダメンタルズ分析と株価バリュエーションに基づく銘柄選択を基本としたアクティブ運用を行う。「S&P500株価指数(配当金込み、円ベース)」をベンチマークとする。計算期末の前営業日の基準価額に応じた分配を目指す。原則為替ヘッジを行わない。
10年後、370万円の元本が70%の確率で733万円以上になります。
2023年10月3日から2024年10月11日まで投資した場合、46万円の元本が50万円になりました。