「アライアンス・バーンスタイン・米国大型グロース株マザーファンド」を通じて、主として成長の可能性が高いと判断される米国株式に投資する。企業のファンダメンタルズ分析と株価バリュエーションに基づく銘柄選択を基本としたアクティブ運用を行う。ベンチマークは、S&P500株価指数(配当金込み、円ベース)とする。原則、為替ヘッジせず。
10年後、370万円の元本が70%の確率で550万円以上になります。
2006年5月25日から2024年10月11日まで投資した場合、673万円の元本が3573万円になりました。