主として「パインブリッジ新成長国債券マザーファンドⅠ」および「パインブリッジ新成長国債券マザーファンドⅡ」を通じて、新成長国が発行した米国ドル建て/ユーロ建て、および現地通貨建ての国債等に投資する。原則として、為替ヘッジを行わない。
10年後、370万円の元本が70%の確率で255万円以上になります。
2005年9月30日から2024年2月5日まで投資した場合、673万円の元本が511万円になりました。