「HSBC インド・インフラ株式マザーファンド」への投資を通じて、主にインド共和国のインフラに関連する株式等に投資する。HSBCグローバル・アセット・マネジメント(シンガポール)リミテッドに、マザーファンドの運用指図に関する権限を委託する。実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行わない。
10年後、370万円の元本が70%の確率で410万円以上になります。
2009年10月1日から2024年10月11日まで投資した場合、553万円の元本が1756万円になりました。