複数のマザーファンドへの投資を通じて、日本を含む世界の株式、公社債等を主要投資対象とする。各マザーファンドへの投資比率の決定にあたっては、ポートフォリオのリスク水準に着目し、ターゲット・デート(2040年の決算日)までの残存期間が短くなるにつれて目標リスクが逓減されるよう調整する。実質的な債券部分については対円での為替ヘッジを行う。
10年後、370万円の元本が70%の確率で413万円以上になります。
2019年1月15日から2024年10月11日まで投資した場合、217万円の元本が260万円になりました。