「キャピタル世界株式マザーファンド」を通じて、主としてルクセンブルク籍円建外国投信「キャピタル・グループ・グローバル・ニューパースペクティブ・ファンド(LUX)(クラスC)」及び「日本短期債券ファンド(適格機関投資家限定)」に投資を行い、実質的に世界各国の株式等に投資する。マザーファンドは前者の外国投信を、原則として高位に維持することを基本とする。
10年後、370万円の元本が70%の確率で739万円以上になります。
2018年4月13日から2024年10月11日まで投資した場合、244万円の元本が459万円になりました。