「ティー・ロウ・プライス ニュー・ホライズン株式マザーファンド」への投資を通じて、原則、米国の小型株式の中で成長性が高いと判断される企業の株式等に投資を行う。銘柄選択に関しては、個別企業分析に基づく「ボトム・アップ・アプローチ」を重視した運用を行う。個別企業分析にあたっては、ティー・ロウ・プライスのアナリストによる独自の企業調査情報を活用する。原則、為替ヘッジを行わない。
10年後、370万円の元本が70%の確率で416万円以上になります。
2023年12月20日から2024年10月11日まで投資した場合、40万円の元本が41万円になりました。